本返金ポリシーは【施行日：2025年8月11日】より適用されます。
返金は以下の基準に基づいて判断されます：
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① 書類補完締切日より前にキャンセル申請を行った場合 → 全額返金可能
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② 書類補完締切日以降にキャンセル申請を行った場合 → 返金不可
各返金事由における対応基準（AS-IS vs TO-BE）
NO. | 事由 | 返金規定 AS-IS（2025年8月11日以前） | 返金規定 TO-BE（2025年8月11日以降） |
1 | 申請者の個人的な都合による新規外国人登録サービスのキャンセル | 返金不可 | 補完書類の提出締切日前にキャンセル申請された場合：全額返金 // 締切日以降は返金不可 |
2 | 支払金額が請求金額より少ない場合 | 差額を追加で支払うことでサービス継続が可能 | 差額を追加で支払うことでサービス継続が可能 |
3 | 支払金額が請求金額より多い場合 | 手数料を差し引いた上で差額を返金 | 差額を全額返金 |
4 | GKS奨学生（免除金の返還）－滞在期間延長／在留資格変更 | 提出方法に応じて印紙代を返金 | 提出方法に応じて印紙税を返金 |
5 | 団体申請から個人申請への変更（新規外国人登録サービス） | 返金不可、ただし出入国関連費用は代理納付済み | 補完書類の提出締切日前にキャンセル申請された場合：全額返金 // 締切日以降は返金不可 |
6 | 団体申請から個人申請への変更（滞在期間延長／在留資格変更） | 返金不可 | 出入国管理局に提出前であれば全額返金 // 提出後は返金不可 |
7 | 重複支払いの場合 | 手数料10%を差し引いて返金 | 重複支払い分は全額返金 |
8 | 出入国管理局とHirevisaの両方に申請した場合 | 返金不可 | - 外国人登録証（新規）：補完締切日前にキャンセル申請 → 全額返金 // 締切日以降 → 返金不可
- 滞在期間延長／在留資格変更サービス：出入国提出前にキャンセル申請 → 全額返金 // 提出後 → 返金不可 |
9 | 滞在期間延長サービスにおいて、現時点で滞在期限が4ヶ月以上残っており延長申請ができない場合 | 手数料10%を差し引いて返金 | 支払済み金額を全額返金 |
10 | 新規外国人登録サービスで、必要書類を準備できずHirevisaが出入国管理局に申請できなかった場合 | 返金不可 | 返金不可。ただし、出入国関連費用は代理納付いたします |
11 | 指定された申請期間内であるにもかかわらず、滞在期限が2営業日以内で電子申請が不可能な場合 | 手数料20%を差し引いて返金 | 支払済み金額を全額返金 |
12 | 滞在期間延長申請後に出入国管理局から申請が却下され、代行サービスが中断された場合 | 印紙代のみ返金可、サービス手数料は返金不可 | - 出入国管理局の都合による却下（例：審査中の出国、税金滞納など）の場合：印紙税のみ返金可、サービス手数料は返金不可
- 当社の過失による却下の場合：支払済み金額を全額返金 |
13 | Hirevisa Plus（会員サービス）の利用規約および返金ポリシー | 別途お問い合わせください | 別途お問い合わせください |
返金申請方法
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Hirevisaアプリ内：マイページ → 支払い履歴 → 返金申請
返金処理期間
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申請後、通常は3～5営業日以内に処理されます。
支払い方法別の返金処理
支払い方法 | 返金方法 |
クレジットカード／簡易決済 | 元の決済方法（例：クレジットカードなど）へ自動返金されます |
銀行振込／送金 | 申請者本人名義の韓国の銀行口座情報を提出後、振込処理されます |
※ カード会社の規定により、返金処理完了後に実際の入金まで最大7営業日かかる場合があります。
カード会社の都合により返金が遅延する場合は、直接カード会社にお問い合わせください。
その他の注意事項
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お客様の過失（例：書類未提出、情報の誤りなど）によりサービスが中断された場合、進行状況によっては一部返金が制限されることがあります。
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支払い方法により、PG（決済代行会社）の返金手数料が発生する場合がありますが、その費用はお客様のご負担となります。
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本返金ポリシーは「電子商取引などにおける消費者保護法」に基づいて運用されます。
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サービスポリシーは、事前告知のうえ変更される場合があり、ホームページやメール等でご案内いたします。
施行日および告知
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施行日：2025年8月11日
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告知日：2025年8月4日
本返金ポリシーは、2025年8月11日以降に申請されたサービスに適用されます。
それ以前に申請されたサービスには、申請時点の返金ポリシーが適用されます。